当院が最後の砦と言われ選ばれる理由

1.最高水準の技術を使用

写真:健康食品写真:健康食品

従来の整体技術では、①どこの箇所の骨格がどの方向にどの程度ずれ歪みがあるのか正確に検査できない、②それを精確に調整する技術がない、③施術してもその効果が見られない、④一時的には調整の効果が見られても短期間で元に戻ってしまう、という側面がありました。これは​整体師の長年の経験と感という非科学的な根拠に基づいて施術が行われていることが原因と考えられます。

当院の整体術は科学的かつ合理的で、理屈に合わないことがない施術体系です。骨格調整を中心とする整体のみならず、深層心理へのアプローチも含んだ代替医療に代表される包括的なアプローチを体系的にまとめています。

例えば、これまでの健康法の考え方は外からサプリメントや食べ物を摂取したり、器具などを利用して運動するなど、外から身体に何かをプラスするという発想でした。ところがそうしたことを一生懸命やっても期待する効果が得られないことも多くあります。それは体の中に有害物質や毒素が蓄積されていて、外から入れたものがなかなか効果を発揮できないことが原因でした。何かを入れる前に体内に蓄積されている毒素を排泄することが先決です。そのためには体の毒素を排泄する最大の器官であるリンパを活性化することが最も効果的な方法と言えるのです。リンパの流れを悪くしているのはリンパ管の問題だけでなく、血液や神経の流れ、全身の筋肉構造や骨格の仕組み、ストレスなどが大きく関係していることがわかっています。当院ではそれら考えられる要因と向き合っていただきます。

当院の整体術楽健道協会ホームページ

「最速最短」人が本来あるべき姿に整える。

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当院の整体術は現代書林『腰痛解消!!神の手を持つ17人』の一人として紹介される日本を代表する治療家 京谷達矢氏がアメリカのカイロプラクティックで広く使われているアプライド・キネシオロジー(応用運動機能治療学)などの技術をもとに25年の臨床で得た知識・知恵を凝縮した、人の可能性を最速で引き出し、施術する側も、受ける側も『人生が好転する』整体術をベースにしております。それに付け加え、精神病理学的に問題とされるような症状、精神的外傷(トラウマ)、ストレスなどに対して、潜在意識にアプローチし、カウンセラー的な側面からも施術を行っていきます。

慢性疾患と言われる疾患の80%は骨格構造が関係しています。骨格のズレというのは、レントゲンを撮っても分からないほんの小さな歪みで、この歪みによる神経圧迫は病院の検査ではなかなか分かりにくのが現状です。

いろいろな検査を受けたけど「異常なし」「原因不明」と診断され、お薬で様子を見ましょうと言われ、納得のいく治療をしてもらえなかった経験を持つ人も多いのではないでしょうか。歪みにより神経が圧迫を受けていると、痛みや様々なトラブルが発症したり、脳幹からの神経伝達がストップしてしまうため、自然治癒力が弱まり、健康を損ねてしまうのです。

そこで当院の整体術は、独自の筋力検査により、神経圧迫を瞬時に見つけ、圧迫を取り除き、脳からの神経伝達をスムーズにしていくことで、自然治癒力が存分に発揮するように導いていきます。身体の歪みを整えることで、内臓、血液、ホルモンバランスが本来のあるべき状態に戻り、代謝が良くなり、便秘・冷えの改善、若返り美容にも効果が現れます。

また、「身体は心の投影である。」「病は氣から」と言われるように、痛み、病気の根本原因を「こころ」「意識」レベルに落しこみ、問診、施術中の会話(口癖)、からだの歪み(身体の癖)などから無意識領域である潜在意識にもアプローチし、根本治癒を目指していきます。

2.構造・栄養・精神の3方向から向き合い対応

構造

写真:施術の説明を行うスタッフ

継続的な重労働で無理が重なったり、交通事故にあったりしたら骨格には負担がかかります。身体は壊れないように、常に最大限にバランスを維持しようと努め、必要に応じて骨格がずれるようになっています。このずれがなければ骨折が絶えないでしょう。この骨格のずれは神経圧迫を起こし、血流・リンパの流れが悪くなり、痛み・痺れとして現れます。

慢性疾患の80%は骨格の歪みが関係していると言われます。

骨格、筋肉を本来あるべき姿に整えることで、神経圧迫を解除し、お客様の自然治癒力が100%働く状態になるようにサポートさせていただきます。​​​​​​​

栄養

写真:施術の説明を行うスタッフ

「食をして薬となし、薬をして食となせ」(食で治せないものは医でも治せない)と西洋医学の父と言われるヒポクラテスも言っています。また「今日取る食事があなたの運命を変える」とも言われています。

もともと人間には病気と闘える免疫力が備わっています。それが毎日の食事によって影響を受けています。

食べ物を消化・吸収し、排泄するのが腸です。有害なものが体の中に侵入することを防ぐため、特に腸には免疫力が備わっている必要があります。免疫力の60~70%は腸にあるといわれているほどです。腸内環境を良好に保つことで、免疫力の低下を防ぐことができるのです。

精神

写真:施術の説明を行うスタッフ

「病は氣から」とか「身体は心の投影である」と言われます。症状が現れた部分に対して処置を施しても、少しも効果が表れないことがあります。

表面からは見えない身体の情報に目を向ける必要があります。

ストレス状態になると血管が収縮し血流が悪くなり冷えが生じたり、呼吸を助けている横隔膜が固くなり酸欠状態になったり、頭蓋骨に歪みを生じさせたりします。頭蓋骨の歪みは脳の機能に悪影響を与えます。不平不満などの口癖やネガティブな思考癖は脳波をβ波にし、ストレス状態を作ります。

また、横隔膜が固くなると、自律神経の束となっている太陽神経叢の働きが低下します。太陽神経叢は第二の脳とも呼ばれ、感情をコントロールします。太陽神経叢の働きが低下することで、感情のムラ、無関心・無感動、怒りっぽいなどの現象が現れます。

口癖、思考癖の改善と横隔膜の活性化、頭蓋骨の調整により、精神面のサポートを行います。

3.正確な検査を施術前に行なう

写真:施術中の手元

アプライドキネシオロジー(AK)を基本に44種類もの筋力を使用した独自の筋力検査により、簡単に、そして適切に痛みの根本原因を探し出します。その検査結果を元に施術を組み立てていきます。

まず、人間の骨格構造の基本となる骨盤、背骨(腰椎、胸椎、頸椎)、頭蓋骨を検査し、自覚症状のない骨格の歪みも把握します(背骨ドックで未病)。その後、お客様との問診に基づいて、痛み、体調不良の原因となる個所を重点的に検査します。

施術後には再び検査を行い、適切な施術ができていることを確認します。​​​​​​​

4.最速で免疫力アップ

写真:施術中の手元

免疫力アップに大切なことは、①適度な活動性と休養のバランス、②代謝・体温を上げるからだを温めること、③ストレスを減らすこと、そして④腸内環境を整えることです。

しかし、現状では①骨格の歪み②冷え・低体温③呼吸が浅い人が多く、上の4つの条件が満たされず、免疫力が低下している方が多くいらっしゃいます。

来院時に骨格・筋肉の矯正を行うのみならず、日々の簡単な体操をお伝えし、実践することで、最速で免疫力アップを図ることが可能です。

5.お子様からお年寄り、妊婦さんにも優しい施術

写真:施術中の手元

適切な検査で、骨格の歪み、筋肉のアンバランスの状態をその都度ご説明します。施術者とお客様で情報を共有し、お客様に状況、原因を理解、納得していただきます。

また、骨格・筋肉バランス調整自体もボキボキとするものではなく、お客様の身体が求めている状態に戻す、ソフトタッチで、心地よい調整となります。赤ちゃんでもお年寄りでも、また妊婦さんでも無理なく、負荷なく、安心して受けていただくことができます。